画像提供:東海新報社

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お知らせ

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連携強化活動
2019/09/12

新しい道の駅のクロマツ植樹会に協力しました

 もうすぐオープンする新しい道の駅「高田松原」の敷地内および国道45号沿いの歩道で、9月7日(土)にクロマツの植樹会が開かれました。これは陸前高田市、岩手県の大船渡土木センター、国土交通省の三陸国道事務所が主催したもので、高田一中、高田東中、高田高校の生徒約40名が参加。高田松原を守る会は苗木や資材の提供、植樹指導などで協力しました。

9月22日(日)にオープンする新しい道の駅「高田松原」の全景

 

開会式は道の駅の建物中央部の”大屋根”の下で行いました

 

植樹の前に高田松原を守る会の会員から作業指導を受けています

 

植樹したのは高田松原を守る会が育成してきたマツクイムシに強い抵抗性クロマツです

 

植樹風景はなかなか壮観です

 

道の駅の敷地の国道沿いには”ミニ並木”ができました

 

植樹後の記念撮影

 

植樹の後は高田松原津波復興祈念公園関連事業として再生された高田松原の砂浜を見学

 

説明を受けた後は海に入り、砂浜の再生を全身で感じ取りました

 

最後に海をバックに記念撮影

 

 

 

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